Papyrus による世界の創造 - Skyrim MOD 制作

扉で行き来できる2つの部屋 - 世界創造サンプル

最終更新: 2015-04-02 (木) 21:36:11 (2118d)

MOD 本体

概要

扉を使った移動のサンプルです。2つの部屋を扉で行き来できるようにします。

部屋1exampleroom1
部屋2exampleroom2

CenterOnCell - coc(セル移動) コンソールコマンドにてまずは部屋1に来ましょう((もちろん、部屋2に来ても構いません。)。

coc exampleroom1

基本的な部屋の構成は「扉と石碑のある部屋」と変わりません。

部屋1と部屋2は、中央の設置物が違います。部屋1はそのまま石碑が立っていますが、部屋2の中央にはニルンルート(TreeFloraNirnroot01)が生えています。

nirnroot.jpg

同じ構造の部屋を2つ作るのは「Cell View」にある既存のセルを選択し、Ctrl + D で複製してから F2 で名称を変更するだけで簡単にできます。

では、扉から扉への移動の設定の例を以下に示します。

set_teleport.png

これは部屋2の扉の設定画面です。一番左のタブに「Teleport」があります。ここで移動先のドアを指定します。

この場合は部屋1(exampleroom1)の扉を指定しています。部屋1には扉が1つしかないので選択は簡単にわかるはずです。

設定をすると以下のようなドアマーカー(黄色の矢印付き箱)が表示されるようになります*1

doormarker.jpg
  • ドアマーカーは自動的に移動先の扉にも設置され、互いに行き来できるようになる。
  • ドアマーカーをダブルクリックすると、エディタ上で移動先に移動できる。
  • ドアマーカーはキャラクターが移動してきた際の位置と向きを表している。初期のドアマーカーを移動させて調整しよう。
    • ドアから出てきた演出を考えて向きを設定する。
    • マーカーはドアから少し離した方が良い。近すぎると移動直後に視点がおかしくなる。
    • 往復分のあるので、片方の扉のものだけではなく、もう片方の扉のものも合わせて、2つのマーカーを調整すること。

実際にプレイしてみて、石碑とニルンルートの目印に部屋の移動に成功したことを確認してください。